-
子育てが一段落して、やっぱり
保育の仕事がしたくなり…。
学校を卒業後保育士として働き、その後一般企業でも働いていましたが、3人の子どもを出産後、やはり保育の仕事がしたくなり、保育士として再就職しました。元同僚より、「自分の恩師が園長として民間移管する保育園があるのでどうか」という相談があり、チェレンジしてみたいと思い、勝原に入職することになりました。
-
新しい世界、
保育って尊い仕事だと思う。
民間移管・新設保育園の立ち上げに関わるのは初体験で、色んな事がありました。既存の保育園では経験できない貴重な体験ばかり…。新しい出会い、挑戦、発見がいっぱいで、毎日がドキドキワクワクでした。子どもたちの成長を間近で感じ、保護者の方と喜びを共有できる仕事って尊い仕事とだと再認識しました。
-
ここがチャンスと思って…
チャレンジ!!
勝原には、一職員として入職して、日々子どもたちのために何が出来るか?と考え取り組んできました。そこに「副主任」「小規模園の管理者」そして「新設園の園長」としてのキャリアアップの声をかけていただき、「ここがチャンス」と思ってチャレンジすることにしました。